自宅学習コンサルティング

北斗塾は一般的な学習塾とは決定的に違うことがあります。

それは「正しい学習方法」を生徒に伝授しながら、時間をかけて、
生徒1人ひとりに最適な学習方法を構築していく塾であることです。

したがって、塾生全員が「正しい学習方法」の基本となることはしっかりと守りながらも、それぞれの1番やりやすくて効果的な学習ができるように個別指導をしています。

学習方法や勉強方法はいろいろと優秀なやり方があり、大多数の生徒にとって効果的だと感じられる方法はあるのですが、やはりいろいろな身長や体重の人がいていろいろな洋服のサイズがあるように、それぞれの生徒にとって最もやりやすい学習方法というものは皆同じというわけではないようです。

自分に合った最高の学習方法。それをいっしょに作り上げていこうというものが「自宅学習コンサルティング」です。自分に合った学習方法ができれば必ず圧倒的な効果が出てきます。

スポーツの世界や音楽の世界と同様に勉強の成果とは練習量に比例するところがあります。

しかしながら、なかなか試合や大会で結果が出なかった選手やプレーヤーが、コーチを変えたとたんに勝ちだしたりすることがあるのも事実です。

つまり、指導者(=コーチ)が変われば生徒(=選手)の成果が変わることは当然の事実としてあるのです。 そしてそれ(=コーチの選定)は成果を上げようとするときには有効な手段の1つなのです。

スポーツの世界でも自己流では決して世界王者になれないように、勉強の世界でも自己流ではその生徒の本当の能力を全部引き出すことはできないでしょう。自分に合った「正しいやり方」を学んで確実に実践していくことが本当の自分の姿に近づく最短にして最良の方法です。

正しいやり方を知らずにいくら努力しても効果は出てこないはずです。そのままの自己流のやり方で結果が出ないために自信をなくしていくことほど残念なことはないでしょう。

そこで北斗塾としては通塾できない生徒にも「正しいやり方」を伝授していくことにしました。インターネットを使えば日本中どこに住んでいる生徒にでも「正しいやり方」を伝えることができます。そしてそれを生徒に実践してもらいながら1人ひとりに合った「最高の学習方法」を共に創り上げていきます。

これが今回提案する「自宅学習コンサルティング」なのです。

自宅学習コンサルティング

業績が低迷していた会社に優秀なコンサルタントがやってきて社長にいろいろなアイディアを提案してその会社にとってもっとも効果が上がるような戦略を伝授していき、その結果、会社は驚異的な業績アップをして本来の力を取り戻していく。

「自宅学習コンサルティング」の意義はこの会社の例のように本来その生徒がもっている能力を開花させたり取り戻したりするような働きをすることです。どんな生徒であってもその子に合った「正しいやり方」さえマスターすれば、あとは努力さえすればほとんどの問題は解決できていくことでしょう。

そのために次の3つのポイントを押さえながらの戦略的指導となります。

戦略的指導

1.生徒のタイプごとに有効と思われる学習方法(=心理学的アプローチ
2.脳科学の知識から有効と思われる学習方法(=科学的アプローチ
3.北斗塾において蓄積された「指導の経験」からくる叡智(えいち=英知)

1.生徒のタイプごとに有効と思われる学習方法

ここからは心理学的アプローチを含む戦略をとることになります。
まずは9つのポイントを押さえなければなりません。
この9つを押さえた上で「戦略的学習シート」が完成するのです。

そして【企業秘密】や●●となっている部分はあまりにも大事なノウハウなのでここでは紹介することはできません。
実際の指導(コンサルティング)になったときに生徒には何度も繰り返して伝えることになります。

  1. 「明確な目標」を設定すること。
  2. 【企業秘密】
  3. 目標を達成するための●●を決める。
  4. 目標を達成するための「現実的な目標」を決める。
  5. 現実的な目標を達成するための「最終期限」を決める。
  6. 現実的な目標を達成するための「武器(教材)」を準備する。
  7. 現実的な目標を達成するための「具体的な計画」を立てる。
  8. トレーニング(学習)し続けるための「最高の環境」を整える。
  9. 適切な学習方法を採用するための「コーチ(先生)」を選ぶ。

さらに「生徒のタイプ」は大まかに言うと4つに分類できます。

※「4つのタイプ」は企業秘密となります。


ですから、この4つのタイプごとに上記の9ポイントをどう決めていくかという作業が最初に行われるのです。

単純に言っても、「4×9=36」通りの「戦略的学習シート」が必要です。

「そこまでやるのか!」と思われるかもしれませんが、個別に学習指導をする際にその生徒の「性格」を考慮しないと効果が半減するからです。

※なお、塾長である一木(いちき)が単独担当でやる場合は「生徒のタイプ」は実は12通りに分類する上に、その年その年においてその生徒の運勢さえも考慮して指導をしています。

2.脳科学の知識から有効と思われる学習方法

学校の「成績」とは子どもが本来もっている能力が数値化されたものではありません。

  • どれだけ学習したことを覚えているか(記憶力)
  • 学習した知識を使って問題を解くことができるか(応用能力)
  • 制限時間内においてどれだけの得点を取れるか(処理能力)

この3点を調査するためにテストが実施されて学力が数値化されたものです。

ですから子どもが学習していなければ成績は悪いのがあたりまえなのです。あるいは人間の脳は忘れることが得意ですから学習したことが頭に記憶として残っていなければ「学習したことを覚えていない」ということになり成績は悪いと評価されます。

さらにただ知識を記憶しているだけでたくさんの問題を解きまくるという実戦をしていなければ「学習した知識を使って問題を解く」ということがテストでスムーズにできるはずがありません。テストとは限られた時間内に問題を解く能力も問われるからです。

◎人間の脳は、「覚える⇔忘れる」を繰り返すという事実です。コンピュータのように1度記憶すれば永久に保存されるということは人間の脳ではできません。
◎覚えたことを忘れても忘れてもくさらずに、繰り返し繰り返し何度でも海馬(かいば)に情報を送り続ける努力をする人は記憶が強化されてテストのときには良い成績がとれるのです。

つまり成績を上げるには「脳の特性」を知るということと「努力し続ける」ということの2点が重要なのです。

脳の特性だけでも膨大な量の知識が必要ですが、そのほんの一部をお教えすると…、

  • どんなに頭が良いといわれる人でも時間が経てば覚えたことを忘れる。
  • 覚えたことを忘れる速度は人によって違わない。
  • 忘れることは意識ではまったくコントロールできない。
  • 記憶は覚えた直後がもっとも忘れやすい。
  • 人間は覚えた直後から4時間の間に一気に半分くらいを忘れてしまう。
  • 4時間後からは記憶の減少は緩やかになっていく。
  • 忘却が早まってしまう場合は新しい記憶を追加する場合。
  • 必要以上に記憶を詰め込むと覚えが悪くなってしまう。
  • 一度に覚えられる量には限度がある。
  • 記憶がほかの記憶に影響を与えてしまう相互作用のことを「記憶の干渉」と呼ぶ。
  • 1つひとつの記憶はお互いに関与せず完全に独立しているのではない。
  • 1つひとつの記憶はお互いに関連しあい影響しあっている。
  • 記憶どうしはあるときはお互いを排除したり、またあるときは、お互いを結びつけあったりしている。
  • 覚えられる範囲をストレスなく覚えることが記憶の性質に適った学習方法。
  • 目標に到達したときの達成感は、脳のA10神経と呼ばれる場所をほどよく刺激して意欲を長期的に高めることができる。
  • 自分のやるべきことやってきたことを明確に示すことは意欲を持続する上で有利に働く。
  • 予習、学習、復習の比率は1:2:4くらいがちょうどよい。

他、多数。

以上が脳の特性として我々が知っておかなければいけない知識のほんの一部です。
ものすごい量ですがもちろんこれは私が研究して発見した内容というわけではありません。私は脳科学の専門家ではないのですからあたりまえですが。

この内容は「高校生の勉強法」(池谷裕二著:東進ブックス)の本の内容からの抜粋です。
ここで池谷裕二氏のプロフィールを紹介しましょう。

池谷裕二氏 プロフィール

1970年静岡県に生まれる。静岡県立藤枝東高校を卒業し、東京大学理科I類に現役合格。

入学後、「脳に対する薬の作用」に強く興味をひかれ、同大学薬学部、薬学系大学院に進学し、脳の研究に取り組む。98年「海馬(脳)」の研究によって薬学博士号を取得後、東京大学薬学部助手。薬剤師、日本薬理学会学術評議委員、アメリカ神経科学会会員。

確かに私(=塾長)は脳科学の専門家ではありませんが、この知識を得てからの学習指導の実践期間は15年を過ぎました。そのため実際にどのようなタイプの生徒にどのような成果が出てどのような高校や大学に合格していったかを詳細に覚えていますし、またその記録もあるわけです。

そういうわけで、北斗塾ではこれら「脳の特性」を十分に考慮して個別に学習指導を行って15年間の年月が過ぎているわけですが、この知識を生かした学習を継続するためにはそれ専用の「ツール」が必要でした。

その「ツール」を使っていくことによって、この「脳の特性」に応じた学習がスムーズに実現できるというわけです。そしてそれまでに見たことのない成果が続々と表れてきたのです!(北斗塾予備校や北斗塾JAPANのWEBサイトにもその一部が成功事例として載っています)

「自宅学習コンサルティング」を申し込む生徒にはこの「ツール」を渡して学習をさせていくため、北斗塾の生徒が入塾後に実感してきたように、その生徒はこれまでにない「爽快感」「達成感」を学習しながら味わうことができるでしょう。この体験をぜひ1人でも多くの生徒にしてもらいたいと思っています。

3.北斗塾において蓄積された「指導の経験」からくる叡智(=英知)

これこそがオリジナルであり、単に心理学的アプローチや科学的アプローチをするだけで到達できる域をさらに超えていくことができる最大のノウハウとなります。下は小学1年生から上は大学受験の浪人生まで個別に指導を行っている塾が北斗塾です。

【小学生不登校児・中学生不登校児・高校生の不登校児・中退、大学中途退学者および一般社会人をも指導経験に含む】

このように幅広い年齢層(=学年層)の生徒たちを基礎の基礎から指導し直して県内トップ校に合格させたり、国内最高峰のレベルの大学に合格させてきた受験指導のノウハウとは?

これら幅広い年齢層(=学年層)の生徒たちを個別指導してきた上に、1回平均2時間を超える親御さんたちとの面談を通じて見えてきた真実や法則とは?

こういったものが北斗塾の真の財産であり、これから縁があって指導することになる生徒とその親御さんたちにとっては魔法の杖となることだと確信しています。

どうぞご期待ください。

塾長 一木康広